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これだけはやけにはやい

 遅々として進まない結婚式の準備を差し置いて、新婚旅行の計画だけは着々と進んでいます。
 熊もわたしも英語力がとっても寂しい(泣)人なので、はじめは国内旅行でいいやーんとごねていたのですが、熊が一度も飛行機に乗ったことない(北海道に行ったことあるけれど、飛行機ではなくフェリーで行ったらしい)、パスポートとってみたいと言うので海外に行くことになりました。
 が、いわゆる『日本人だらけのとこがいい』とかわけのわからんことを熊が言うので、近くて安くて日本人がいっぱいのグアムに決定です。しかも日系ホテルのニッコーに本決まり(片言英語程度しかしゃべる気のない怠惰な夫婦です。笑)。
 ふたりとも『宿=雨露がしのげて、寝られればいい』人だし『スーパー大好き』『ローカル料理食べたい』なので、コンドミニアムにしようかと考えていたのですけど。
 よさげな日系(また日系か・・・今回は偶然なのですけど)コンドミニアム・レオパレスリゾート(部屋に調理道具一式完備。敷地内にスーパーもプールもあるらしい。ネット環境もあるし、日本人のコンシェルジュさんもいる)が、街中から車で30分も離れているとわかり、もぅ面倒になりました。
 さぁ、宿もニッコーに決まったどころか、この記事を書いている本日はすでにホテル+航空券のパック契約済みですので、あとはグアムでなにをするか、ですけど・・・はっきり言ってふたりとも、偶然にも『海嫌い、川が好き』派なので、マリンレジャーなんぞする気ははなからなく(ならばなぜグアムなのだろう・・・)。
 半日程度の観光ツアーとイルカのウォッチングツアーに参加して、犬レース見に行って、射撃場で遊んで、ポリネシアンダンスかマジックのディナーショーかな(ベタ過ぎ)程度。あとはひたすらローカル料理と地元スーパーめぐり(ブランドものなんぞ興味ないので、スーパーめぐりをば)。
 お土産はベタの王様、チョコレートに決定でしょう(ベタの極地。しかも、日本での手配のヤツ。笑)。
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やられると案外いやなこと

 皆さんは覚えておいででしょうか? わたしの『神隠し』二次創作『野生の楽園』シリーズでの、帳場頭の得意技。
 得意技=見ただけで体重やウェストなどがわかる。
 実は、熊がその特技持ってます……(遠い目)。
 あげられたわたしの体重が、誤差一キロだった時にはげんなりしました。
 実際にやられてつくづく思いましたけど、この特技、超迷惑です(泣)。

 ついでに、味にもうるさい……いや、敏感です。
 牛肉と野菜の煮込みつくったら『う~ん微妙にかたい、オージービーフ?』と聞かれるし(自分の味覚を確かめたかっただけとは言っておりますが、それ以降牛肉買うのが苦手になりました。毎回国産牛なんぞ買ってられるかっ。泣)。
 普段通り野菜に塩コショウなんぞせずに焼きそばつくったら『下味つけた?』とか言うし(そして普段通り『野菜炒めか!』と突っ込みたくなるほどに野菜いっぱいにしていたら『焼きそばの場合は野菜少なめ、水っぽくなる』とかうるさい)。うちのおたあ様も野菜いっぱいだし、塩コショウなんぞせんがな。焼きそばの作り方にもそんなのひとっことも書いとらんがな。

 おまけに、においにも敏感です。
 コンディショナーが切れたので、今までと同じものの新しいのを開封して使用しただけで『匂いが違う!』とうるさいし。
 たまに同じシリーズのヘアパック使ってもうるさいし。
 そのたびに『嫁さんがいなくなった! あんた誰!』です。
 あんたは視力退化動物ですか(溜息)。妙にパソコン関係に強い野生人、原始人だとは知ってるけど(ふー……)。

 披露宴用のBGM探しに、音楽データを無造作に突っ込んでいる外付けHDDを熊に貸すと『こんなん入ってる、こんなんも。あんたマニアック~』と言っておりますが、愛の十字架とかバビル二世のテーマとか名探偵ホームズ(犬)の歌が普通に入ってるあんたのパソコンほどではないと言いたい(……)。

 それにしても、生活環境とは恐ろしいとつくづく思います。
 自家発熱率が高く、今までは暖房はおろかこたつすらいらなかったと言っていた熊が、最近寒い寒いとうるさいです。
 布団の中に入っても寝付くまで寒がっていたり。あまつさえ『電気アンカちょうだい』なのだから不思議です。
 体調が悪いのか、摂取カロリーが消費カロリーに追いついていないのかと今までは考えていたのですけど、ふと思い当たりました。
 冷え性のわたしにあわせて暖房の利いた部屋(と言っても、一般家庭よりもかなり室温低め)でこたつに入っている為に、体が怠けて自家発熱率が落ちてきていたのです。
『慣れ』とは恐ろしいですねぇ(笑)。

 そう言えば、遅々として進まない式の準備よりもタチの悪いものが一点。
 わし、式まで三ヶ月切ったのに、ウェディングダイエットなんぞこれっぽちもしておりません。
 やせる気なんぞまったくナシ。ミジンコの足先よりもナシ。
 だって今更三キロ五キロ落としたところでまるまるしてる現実は変わんないもーん。
 ドレスだって無理して着るようなのは選んでもらわないもーん。
『花嫁』とか『主役』とかの単語をどこかに放り捨ててきた新婦です(いやむしろ妊婦だな、表面だけ見たら。苦笑)。

式場イベント・その1

 先日、演出、装花、テーブルクロス類、ウェディングケーキの出入り業者を集めたイベントに参加してきました。
 予約の時点で『(せっつかれるの嫌いなので)すいてる時間がいいのですけど』と言ってみたら『あっりがとうございます! 助かります!』と四時になり、実際相談者は数組しかおりませんでした。
 ここ非常に重要なのですけど、前日に、同じ会場で昨年秋に挙式したご夫婦を招いて鍋をしたので話を少し聞いたのですけど。
『花とかも、カタログ見せられて『さぁ決めて、はやく決めて!』ってせっつかれた感じがしていやだった』とのこと。
 わたしたちの場合は『すいている時間』だったので、比較的ゆっくりできました。

 話は戻って、イベント自体のはじめからの流れ。
 まず演出から決めていきました。
 テーブルの上に演出一覧のカタログ、その背後に演出小道具一覧が。超巨大クラッカーとか、しゃぼん玉噴出機とか、出産時と同じ体重の熊ぬい見本とか、グラスなどが置かれていました。
 キャンドルサービスなどの『モノの大きさ』を、カタログと背景と見比べながら取捨選択。
 最終的に、化学反応を起こして発光する液体を入れたポットを持って、ゲストの各テーブルに置いた背の高いグラスに注いでまわる演出などをいれることにする(なにもしないと間が持たないからいくつかはしないとね……溜息)。
『ゲストの子供さんにしゃぼん玉を吹いてもらうなども和やかで良いですよ』と担当さんが勧めるものの……子供の招待客と言えば姪っ子と甥っ子だけれども、花束贈呈とかしゃぼん玉頼んだところで絶対寸前におじけづいて『しないー』となるに決まっているので却下(笑)。

 次はウェディングケーキ。
 ふたりともの意見が『スクエア型一段の生クリームケーキに、フルーツ盛りだくさん』だったので、それを念頭に置いて考える。
 会場に入っている業者は二社らしく、丸いのと四角いケーキを試食。
 丸い方は甘い。とにかく甘い。生クリームも甘く、イチゴも甘い。スポンジはみっしりどっしり、色味からして卵たっぷり。生クリームの中に、スライスした桃発見。あんま~~いっ。くどくはないけど。
 四角い方は、見た目からして薄い。生クリーム甘さ控えめ。スポンジふわふわで軽い。飾りも中のもイチゴは酸味が利いているけどすっぱすぎもしない。
『丸い方が芸が細かい。スポンジと中の生クリームの間にカスタード塗ってる』と熊。
『これ一品で食べるとか物足りない時に食べるなら丸い方だけど、フルコースのあとでこれ出されたらきつい。わたしは四角のあっさりタイプ』
 勝者、奥さん。
 念の為に二社の名前を確認したところ、二社とも熊が食べたことあるお店。
『知っている味だと思ったら!』って、あんたは美味しんぼですか(笑)。
 スポンジの味を五種類から選べたのですが、熊=バニラ、わたし=木いちご。
『バニラって普通じゃないですか。春なんだから、ほんのりイチゴ色って可愛くないですか』
 勝者、奥さん。
 またもや熊が頭抱えて『負けるな~負けるなおれ~~』とか唸っておりました。最近、そのキャラ固定化されてきていませんか?

 そして、問題の装花。
 二テーブルに、業者それぞれの提案装花がいくつか置かれている。
『絶対右テーブル』
 ふたりの意見は考える隙間もなく右テーブル業者です。特にわたしの場合は、左テーブルは一切眼中に入っておりません。
 つくづく思うのですけど、シンクロ率高すぎです、このメタボ夫婦(笑)。
 三十代の男性スタッフさんが相手をしてくれたのですけど……話し始めて三分でわかりました。この人、まだこの会社に入って日が浅い!
 途中で合流してきた女性スタッフに逐一確認をし、最終的には女性にバトンタッチし、完全補佐役に(溜息)。女性スタッフの応対も、いかにも『研修してます』状態です。
 まぁいいんだ、それは。
 熊があじさいが好きらしいと言うのは聞いていたのであじさいは入れるのだろうと思っていたけれど、それはあくまでサブとしての花。メインではラナンキュラスとか丸っこいバラにしようかなと考えていたら、いきなりあじさい云々と注文を出し始める熊。しかも『薄い青が良い』って、夏じゃないんだから、寒々しいっ。
 あのね熊、ちょびっと花言葉をかじっている人にとって『あじさい』は地雷だよ。有名なあじさいの花言葉は『移り気』なので、結婚式には少々縁起が悪いのです。
 ちなみに、花言葉をまったく知らない人には最初から影響ないし、花言葉をよく知っている人にとっては、他に『元気な女性』『辛抱強い愛情』などの言葉もあるので問題なしなのです。とりあえず、メイン装花のメインの花には持ってこられない花だと思われ。って言うか、いわゆる『あじさい』に見えない花をチョイスしてくれるだろうけど、どうやっても地味です。
 花の飾りつけなどは、確かにカタログからの指定でしたが、大概の飾り方は網羅してあったので問題はないでしょう。
 ただ、『この写真の、この個別飾りは必要ない』などの細かい修正にも応じてくれないところが難点。
 新婦の衣装が一切決まっていないことを加味して、全体的に白い花多目にして白っぽい印象にすることに。
『な! 色々考えてるだろ!』と、トントンと色々決まっていくので自慢げな熊ですが『口に出して言わないと考えていることにはなりません。これは『考えていた』んじゃなくて『好き勝手に自分の意見を通した』とも言うんです』と一刀両断する奥さん。へこむ熊。『ラナンキュラス多目でお願いします』と勝手に追加注文するわたし。
 それから知らなかったのですけど、トイレに飾られている花も主催者持ちなんですね。
『男性陣はのんべが多いし、飲めない俺も花があるなんて気にしたことない』との熊意見を踏まえて『女性側だけお願いします』と奥さん。
 無駄かもしれないけど、こんなところは女性のポイント高いんですよ(少なくともわたしは感心します)。

 そのまま、ゲストテーブルの装花の話に。
 演出で各テーブルをまわるのに背がそこそこ高いグラスを使用する上に、熊側ゲストにのんべが多いので、とにかく『安定感のあるもの』が第一条件。
 ついでに、もったいない精神もあるので、持って帰ってもらえるものがベスト。
 となると選択肢は少ないです。すでに箱詰めされている花を六個、グラスを囲むように配置するので決定。

 その後、お決まりの『花束贈呈は……』との男性スタッフの誘導に、間髪いれず二人揃って『必要ありません』
 お涙頂戴はあざとくて嫌いだし、そう言うのはおおっぴらにするものじゃありません。親が、特に父親が泣くだろうとわかっていますが、親にはいつでも毅然としていて欲しい。大衆の面前で泣くなんてさせたくもありません(と言うか、尊敬とかそう言うところとは別に、生理的に父親が泣くのは気色悪い)。
 もちろん『花嫁の手紙』も却下です。特にわたしがやると『両親に感謝する新婦キャラを書く』になるので、倒錯的過ぎていけません(溜息)。大堂寺さん設定でやったら、さぞかし乙女な手紙になるでしょうとか思ってしまいます(……)。

 その次に、クロス類。
 個人的には和柄のクロスなんぞあればいいなと考えていたら、全然その手のものはなく、その時点でやる気半減。
 その上、これまで散々妙にロマンチストなところを垣間見せていた熊が、淡いピンク色のテーブルクロスに若草色の無地ナフキンをチョイス。
『……安定してていいよね、桜餅カラーで』
 好きな組み合わせだし、春挙式だし、別にそれでもいいんだけど、無難すぎてちょっとイヤ。思わず小声でグサリ。
『メイン装花が白基調の青アクセントをご希望ですし……』と、そこで少々物足りない男性スタッフさんが良くわからないコメントをして、最終的に淡い若草色のテーブルクロスに、編みレース地?ピンクのナフキンに。
 …………なにが変わったのかよくわかりません(泣)。
 
 まぁそんな感じで一通り決め終わったところで、担当プランナーさん登場。
 ところで、非常に基本的なコトなのですけど、わたしたちどこの会場でやるのでしょうか? しかも三階しか見たことないし(二階と三階があるのです)。
 そんなわけで、ついでに二階の見学もさせてもらう。
 二階会場は、絨毯深緑の柄もので、何と言うか……渋い。照明も暗い。
『三階でいいです!』ふたりはもる。
 むしろ三階がいいです。

 ついでに、全然進まないドレス選びの予約もお願いする。
『来週の日曜日は新作ドレスイベントがあるので衣装部はお休みで……次の週はいっぱいで……2月1日の5時ならなんとか』
 春は挙式率高いのは理解していたけど、想像以上でした。
 2月中で確実にいけるのは日曜日と9日だけですが、22日は食事・引き出物内覧会の為に衣装部はお休みの上、他の人たちの予約で埋まっている可能盛大。
 となると、休みを調整して平日にこられそうな可能性が少しでも残っているのは三月の頭のみ(この時点で、式の一ヶ月前)。
 …………もぅなんて言うか10年後まで延期しませんかと本気で思う、式まで三ヶ月を切った今日この頃(やる気マイナス100)。
 熊に『ドレスの試着は一回のみ。プランナーが選んできたその一着を問答無用で選ぶ』と宣言。
 時間がないなら迷うスキや選択肢を減らせばいいのです。ベールもいらんやん、髪飾りもいらんやん、迷わなければいけなさそうなものは『選択する』行為自体排除してけ! です。どうしても格好がつかないと言うのなら、そこそこの値段でおすすめのを一点持ってこい、それで決定! 方法。
 絶対後悔するやり方ですけど、後で『誰かのせいだ』とか言わない自信だけはたっぷりあるので大丈夫でしょう(……溜息)。

 帰宅後、チャペルの色ドレスと、羽織袴で楽がしたいとの熊意見以外なにも決まっていないのでちょっと話し合わせてみる(だって熊が『着たいもの着たらいい』とか言うけど、方向性ってものがあるだろう、と。ドレスオンリーでやるとか、和装オンリーとか。和装でするなら、色内掛けなのか引きずり袖なのかとかも決めなくては、なにを『決める』のかわからんだろうに。全部わたしに決めさせたら『新婦衣装、私服→私服→私服。ゲストのドレスコード:ジーンズ』にするぞ)。
『あれやりたい。着物で『くるくるくる~あ~れ~~』が』と熊がほざくので『ひとりでどうぞ。止めはしません』と返答。
 最近何気に冷たい嫁。本気で話し合うつもりがないのなら無理に式なんかしなきゃいいのに。仕事が一番忙しい時期に色々決めなくちゃいけなくて面倒だし(休みの融通も利かないし、合コン仲間と化しているお嬢さんにとんちんかんな嫌味言われるし)こちらもゲストも不経済だし(溜息)。

帰宅拒否

 先日行った演出等のイベントの話はまた後日。ちょっと気持ちを落ち着かせたいので、愚痴らせてください。

 ここ数日間、帰宅拒否症に陥っています。
 自宅に帰りたくないです。
 と言うか、熊と顔をあわせたくないです。別にケンカしたわけではありませんが、熊と顔をあわすと考えると憂鬱です。

 原因は結婚式。
『世間一般並みの生活水準なので、世間一般的な流れに従って挙式・披露宴を行いたい』との熊の希望はよくわかるものの、やはり頭とは別のところがいまだに拒否しています。
 うちの経済的状況もそうですけど、ほかにもこまごまと理由はあるのです。
 まず、結婚式となると絶対に逃げられないのが、写真。
 先日ふと、わたしが写真嫌いになった時の感情をよみがえらせてしまいました。
 小学生の時に撮った写真を当時見て、理由も理屈もなく深く絶望してしまったのです。
 その時から標準よりかはプクプクしていたことに絶望したのではありません。
 芸能人やモデル並みにかわいくないから絶望したわけではありません(良くも悪くも十人並み、標準程度だとは当時から知ってました。特別悪い顔でもないと重々理解しています)。
 理由なんかないから当時感じた絶望を改善することもできず、ただ『写真嫌い』と感じた衝撃だけが残っています。
『嫌いな写真』を撮られることも、『嫌いな写真』を自分および他人が見るのもイヤです。他人が所持していると考えるだけでもイヤです。わたしがいない場所で他人が見ていると考えると名誉毀損、人権侵害だと叫びたくなります。
 当時の気持ちをよみがえらせてしまった今となっては、拒否感が今までよりも強くなってしまいました。
『結婚式・披露宴、及び二次会にカメラ持ち込み禁止』の意見は通るのでしょうか。
 ギリギリ譲歩しても『新郎は写してもいいけど、新婦は絶対禁止(映ってたら黒塗りしてくれ)』は通るのでしょうか。
 不愉快感や、映り方によっては絶望感を抱くとわかっているから今後も絶対に見ないし、ならば『絶対見ない』のなら写す理由もないのだからカメラ禁止にしたいです。
 集合写真や、前撮りなんぞもいやです、絶対いやです(でも、自分の親にはきつく言えるけど、無邪気に『息子が結婚した。これ写真』とか親戚に見せたいだろう世間一般的な義母の思考までは黙らせられない……)。

 それから靴。
 一度は『式しない』と宣告し、『正式な神社さんで挙式』で再考して納得・了承したはずが、なぜかチャペルのまま。
 プランナーさんが『チャペルで着物挙式の人もいますよ』とは言うものの、一般的感覚にあまりそぐわないから『する人もいますよ』の表現になるわけで、わたしの感性でもちぐはぐで気持ちが悪い。
 ならば『結婚式場の神殿で神前式にしたら』と言われるかもしれないけれど、天井低くて辛気臭いから絶対やだ。ちゃんとした神社さんか、天井の高いチャペルがいい。
 でも、わたし……強烈なまでの靴擦れ魔なのです。
『新しいパンプスおろしたら靴擦れするのは普通』なんて意見はわたしには通りません。小学校の運動靴や、布製の上履きですら靴擦れしているんです、パンプスなんぞ現在普段使いの選択肢に入っているわけがありません。
『今からでもパンプスを履いて慣れれば?』の意見も現実的ではないんです。通勤は車通勤、実質自分の靴で歩くのは一日あわせて50メートルないはずです。仕事中はナースシューズなので無意味。事実、昨年500メートルほど歩いて郵便ポストまで行って、新めの靴を血染めにして捨てました。
 その他にも細々と、現実と理想、頭で理解できていることと無邪気な希望がそりあわないことがたくさんあって(熊がお金出してくれるって言うけれど経費節約の為に姉の造花ブーケと振袖を使うことにしたのですが、本音言えばブーケはやっぱり生花がいいし、プルズとかもやりたいし。ブーケも振袖も全部お姉ちゃんのお下がりばっかりだと考えるとブーケなし入場でもいいやんって気持ちになる。姉が誰からもうらやまれるような家庭を築いているなら『幸せにあやかりたい』って気持ちになるでしょうが、表面的には幸せそうでも内面は『どうして義兄さんは我慢できているんだろう』と感心するほど姉の態度はひどい。夫婦って凄いね)こんな絶望的な気持ちにしかならない式なんぞなぜしなければならないのか理解に苦しみます。

 第一に、人に注目される立場になりたくない。どこかにひっそり紛れて、いるのかいないのかわからない存在でいたい。

 そんな気持ちをどれだけ説明しても熊は理解してくれないし、結婚式やドレス=女性の憧れと無邪気に思い込んでいる熊に理解できるとも思っていないので、結果帰宅拒否になるのです(車の中で30分『帰宅拒否』してたら、さすがに熊に引きずり出された。泣)。
 マリッジブルーにしては何ヶ月続くんだって感じです(金銭が絡んだ問題が多いので、純粋なマリッジブルーではないだろうので、余計タチが悪い)。

ぎゅうぎゅう♪

 我が家のまいぶ~む。断じて、今年の干支ではない。
 畳や布団の上でだれ~~んとしている相手を押しつぶす時に『ぎゅぅぎゅぅ』
 押しつぶされた方は『ぎゅぅっ』とか『ぎゅぅ~~っ』
 質問への返答がうんとかはいの時は『ぎゅぅ』
 車の運転中も『ぎゅうぎゅう』『ぎゅうぎゅう』交互に言ってたり。
 その他のまいぶ~むは、『よきにはからえ』とか『うむ、ご苦労』とか。
 …………わしらあほやん(笑)。

 先日、今の会社で一番初めにお世話になった上司のところに挨拶に行ってきました。
 笑える写真=秋にブライダルフェアで撮ってもらった写真も持って行く。
『うわ、顔とか雰囲気そっくり!』……三人目の同意者ですか、そうですか(笑)。
 式の招待状をお送りしてもいいですかとお聞きしたところOKの返答。徐々にゲストが増えてきて嬉しい限りです。

 この時点で挙式三ヶ月前だというのに、打ち合わせ前の説明会にしか行っていません=なにひとつ決まっちゃいないとも言う(溜息)。
 こちら側のゲストのリストアップはある程度終了し、個人別に打診をはじめました。
 式自体はチャペルの人前式の色ドレス、までは勝手に決めました(ドレスは二度見に行ったけれど、全部白紙にしたのでまだなにも決まってないです。泣)。
 披露宴は和テイストにする予定(これも勝手に決めた)。
 と言うか、ウェルカムボードで家紋をビシッと決めたデザイン会社のHPを見つけてしまったのですっかり感化されてしまったのです。
 デザインぱくって、もとい参考にして、オリジナルのウェルカムボードを作成するつもりです(花とかゴテゴテしないで、あくまでシンプルに、びしっと和の感じで)。
 熊にそれを伝えると『友達の印刷屋にデータ渡したらA1までできるよー』とか言っておりましたが、どれだけ主張したいんだあんたはって感じです。
 それでなくとも、その人に司会と招待状の印刷まで頼むのにー(笑)。
 その他には、手持ちの振り袖と紋付袴にたすき掛けとエプロンして、ビアサーブとおつまみ配って『大正モダン、ビアホールの給仕、女給コス』を提案中(笑)。段々熊に感化されてきています(溜息)。

食っちゃ寝の正月

 どうもー。年末年始、ほんっきで一度も食事をつくることのなかった新妻です。
 だって熊が朝から晩までご飯作ってくれるんですもん。わたしの担当は食器洗いと洗濯とお風呂掃除だけですよ(笑)。
 買い物行ってぶりのアラを見つけた時、『ぶり大根つくってー』とか熊にねだるのも担当ですかね(笑)。

 二日にはこちらの実家に豚の角煮と煮たまごを持って挨拶に行ってきました。
姉家族も入れて総勢八名とは言え、一キロ以上の豚が残り三切れになるとは思いませんでしたよ。卵8個に至っては影も形もありません(笑)。
 きちんとした対面ははじめてになる姉と義兄の熊評価が気になるところです。
 いまだに母様の熊評価が『あんたが連れてくる人の想像外』とか言われています(笑)。

 一日にチャレンジした福袋、とうとう翌日に開封したのですけど……チャレンジャー過ぎた、とへこみまくっています。
 いえ、普通のOLさんコーディネートなんでしょうけど……ジーンズにトレーナーにスニーカーでもOKなうちの職場(特にうちはスタッフ二名だから余計にずぼらしています)なので、こんなの着て行ったらそこだけ浮くやん(泣)。
 入ってたアンサンブル、形は好きだけど……黄色はやめてん、黄色は(赤もいやんだけど)。
 現在、福袋の袋に商品をいれっぱして、洗濯したバスマット干し場になっています(溜息)。

 そろそろ本気で式のことを考えなくてはいけなくなってきました。
 紆余曲折あったものの、現在のところではチャペル・人前式・色ドレスが有力なのですが、熊はやはり袴と羽織で楽がしたいとのこと。
『別に式はどんなでもいいけど、服装だけはあわせてねvv(ドレスに和装はわたしの感性で言っていややっちゅうねん)』と言ってやれば、熊が頭を抱えて身悶えしながら『がんばれ俺! NOと言うんだ!』とかブツブツ言っています。
 見てて飽きんわぁ(笑)。

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。
 更新なんぞこれっぽちもないサイトですが、今年もよろしくお願い致します。

 新聞屋を経営している友達の手伝いに毎年借り出されて徹夜の熊に午前六時に合流し、そのまま熊友達をふたり拾って長島アウトレットパークに行って参りました。
 七時台に着いたというのに、もうながーい列が。その後、二千人を越えたとのアナウンスが(笑)。
 繰上げ会場されたので、四人はばらばらになってそれぞれお目当ての店に並びに行く。
 わたしと言えばブランドオンチなので、サイズの幅があるらしいとのネット情報だけで一店舗選び、ウィンドウから覗く店の雰囲気で『なんとかいけそう』と判断して並んでみたりしました。四番目なので余裕で福袋は買えましたが、帰宅して一時間以上経っているのにまだ開封していないと言う。どんだけチャレンジャーなの自分(笑)。
 福助ショップで熊と自分用の靴下福袋を買い、帽子屋を覗き、フランフランで5,000円の福箱を買い(王冠型の貯金箱が入っていたのですけど、もうそれだけで笑えて満足な福箱でした。笑)、炊き出しのスープを飲みつつドーナツ屋で詰め合わせを買う。
 大荷物で動けなくなったので熊と熊友達に拾ってもらったのですけど、三人ともの感想が『凄いなぁ』『がんばるなぁ』だそうです。たった四点ですよ、もっと凄い人いるよ(笑)。
 それからお昼を食べ、熊友達と別れ、なぜかいきなり熊実家へ新年のご挨拶。熊の広島旅行土産のもみじまんじゅうを家に置き忘れてきたので、買ってきたばかりのドーナツを御年賀としてお渡し。
 ついでに、皮膚の弱い熊の洗濯物の仕方をしっかり聞いてきました。熊は赤ちゃんの頃から皮膚が弱くって云々との話を義母さんと盛り上がってしていたら、熊がどんどんむっつりしていきます(笑)。
 明日の夕方は、姉家族も帰って来ている実家に行く予定です。
 料理に『文句』と言うよりかは一言多い熊(誰彼構わず言うわけではないけれど、『~~~を考えながら食べてるんだろ!』とわかっているだけに腹立つ)が来るのを母様が本気で嫌がっています。
『自分の分は自分で持ってきて!』とか言っておりますので、熊が冗談で『豚の角煮持って行く?』と聞いてきたのにかこつけて速攻『うん!』と返事。明日ははてさて、どうなることやら(笑)。

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橘 尋無

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