FC2ブログ
   
08
5
14
15
19
25
29
   

サザンクロス

 絶食指導もなんのその、肉・脂肪分以外は普通に食べている橘です。さすがに量は入りませんが、おかゆとかうどんとかはおさらば。
 数日間の苦しみが残したマイナス2kgの体重をなんとかキープしたいものです(病気とか絶食系の体重減はすぐ戻るけど、そこをなんとかキープしたい・・・)。

 そう言えば明日は『P・S』の第五話ですね。こう考える時間が経つのは本当にはやいです。
 現在は『カラテン』の中編をぼっつら書いております。『南十字星は夢に輝く』略して『サザンクロス』

「呪殺? 悪魔との取り引き? 別にボクはどうでもイイヨ、そんなの。どこの世界でもそんなのはあふれてるからね。自業自得、因果応報って言葉もあるんだから、相手が無辜のヒトってコトもないだろうし」
 悪魔が怪訝な顔をして子供の顔を覗き込み、なにかに気がついたのか、少し怯えたように醜い体をガラスに押し付けた。ひびが更に広がり、かちりと震える。
「愚か者だって必要悪、お綺麗な善人ばかりではつまらないからネ。ただし、今現在依頼を受けている事件の当事者を、解決前に殺されちゃうとこちらが困るんだ。それに、子供を巻き込もうとするあんたの根性は気に食わないな」
 子供はちらりと杖を見上げた。
「キミもそう思うだろう? アングルボダ」
 子供の声に応えるかのように、杖は一瞬あわい光をまとってみえた。 その光は、悪魔にとってはたえがたい光だった。


 この部分は、探偵社三番目の事件のシーンです。ちょっとばかり探偵の言動が非人間的。『櫻クライシス』の大島嬢の言葉に重みが出るといいなぁと思いながら、一番目の依頼や上のシーンを書いています。
 今回のテーマは悪魔さんですね、見ての通り。
 でも、悪魔なのは実質人間だよね・・・人間が悪魔を作り出すんだよね。神をつくりだすのも人間ですが。

 忘れておりましたが『レミーのおいしいレストラン』は面白かったです。
 四歳なりたての姪っ子の映画デビューだったのですが、がっつりくらいついておりました。甥っ子が四歳の時は、ふにゃふにゃ ふにゃふにゃ座席で動いておりましたが・・・。
『レミー』より『ポケモン』が本命の甥っ子も、観た後は大喜びでしたし。
 DVD発売されたら速攻で購入して再度観ます。
スポンサーサイト



プロフィール

橘 尋無

Author:橘 尋無

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク