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絶食やってられるか

 日曜朝まで絶食とDr指示が出ておりましたが、本日ふつーに仕事だったわけで。
 仕事中は気を張っているので空腹感はあまりありませんでしたが(と言うか元々腸の調子が悪いので空腹感もあまりない)、仕事が終わった昼休みは地獄でした。
 本屋で延々雑誌やら本やらを立ち読みして空腹感を紛らわせてみたり。
 が、やはり仕事終わって帰宅したらふつーに空腹感があったので絶食終了することにしました。空腹感がある=復調の兆し、と言うことで。
 一時間かけてパンひとかけをゆっくり食べたり。
 祭りに行ってたこせんのかけら食べたり(姪っ子がおおはまりのたこせん)。
 小さないなりずし一個食べたり(全部時間かけてじわじわ食べて)。
 それだけ慎重にやっていたのになんで最後にコロッケ一個食べるかな自分。明日七転八倒することになるかもしれませぬ・・・。良い子はまねしてはいけませんの典型的な食べ方です。
 そして明日は甥っ子姪っ子とネズミレストランデート。
 どう考えてもおのれの首をおのれでしめているだけの気がしてなりません。

『破国の庭・2』
 短編もひとつ放り込みます。

「……ロキ君」
 燕雀探偵社の玄関上にある、所長の書斎。重厚な書斎机の後ろにある窓が大きく開かれ、そこでロキがしゃぼん玉をつくっていた。窓枠に肘をついた格好でぼやんとした表情でストローを口にしている。ぷかり ぷかりとしゃぼん玉はロキによって生み出され、まゆらの方へと流れて来ている。
 ぼやんとしていながらも、まゆらの存在に気がついたのだろうか、ロキが声をかけてきた。
「ロキ君ったらやっぱり子供なのねかーわいい、とか考えてるんなら怒るよ」
 思考の先回りを難なくされても、まゆらはぽかんと口を開けて二階の窓を見上げるしかできない。
 その間にもロキはふぅ……とストローに息を吹き込み、ぷかりと大きなしゃぼん玉を作り出した。ふわふわと下降し、まゆらの目の前でぱちんと割れた。
 ロキ君って、しゃぼん玉も操縦できるのだろうか。思わず考えてしまうほどに絶妙な動きとタイミングのしゃぼん玉だった。


 しゃぼん玉と探偵と助手で『ふわり』追加。
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