fc2ブログ
   
01
2
9
12
15
20
21
23
24
31
   

積読の幸福感


 このお話から入った森見登美彦氏の作品『太陽の塔』読了。
 う~~ん、『夜は短し~』のばかばかしさが好き。『太陽の塔』はひねくれすぎ。話自体はほぼ一緒の構成。
 次は

 を読むです。
 積読って贅沢な読み方ですね!
スポンサーサイト



キターッ!!

 昼いちで駆け込んだローソンで『チワワとトラ猫』本げとーッ!!
 ぬふぬふしながら昼休みに見ていました。
 27ページの扉写真はほのぼのしつつも妙にエロくみえました(笑)。だって兄ちゃん、妹の腰抱え状態で寝てるんですもん(注:犬と猫です)。

 そして、念願の彼女さん届きました。
『魔界紳士録』のキャラたちもわさわさ出てる! と驚き。
 まぁ、時間軸的にそうでなければならないんですけどねー。
 もうもうイロイロ突っ込みたいところは満載ですが、時間がないのでひとつだけ。
 24時間一人我慢大会って、先生、一日中家にいるつもりですか?! 仕事行きなさい仕事!! 海外からも依頼来てるでしょ!
 ・・・・・どこまで行っても不憫な先生です(笑笑笑)。
 長く生きてると予測もしていないイイことがあって楽しいなぁ♪

最終回に向けて

 たったの五千文字しか書いていないその半分が『悪行先に立たず』なのですが、なんてことはない一度は北欧神話について調べたヒトが抱くだろう感想をまゆら嬢が代弁しているだけの小話なのである。
 ただしここで重要なのは、最終話『カラテン』に向けての布石がすでにひとつ打たれていること。
 正妻シギュンについては内心でめたくそに酷評するロキさん。その謎が最終話で明らかに。
 ロキを捕まえて『あいつ』呼ばわりする奥さん。
 黙っている時は悪巧みを考えている時だけだと旦那に思われている奥さん。
 北欧神話界最大のミステリーは、どうしてシギュンが貞淑な妻なんていわれるようになったのか+そんな女と根無し草のロキさんが夫婦をやっていられるか。
 この二点だと思われます(笑)。橘的シギュンさんに貼り付けた名前は、プラチナ・プレートに刻み付けた『女王の誇り』
 とりあえず先の先の四巻(もしくは五巻)の話なので、今後もちまちま布石打ちますよー(笑)。
 そう言えばロキと娘さんの長めの話も書きたいんですけどー。ロキさんがぽっつんと呟いていた娘さんとの約束『いつか、キミのために剣になる』の意味もまだ教えてもらっていないんですよ・・・盾じゃなくて剣なのはどうしてなのだろう・・・??
 本当に、このノリは『イノセント』を書いていた時と一緒で、奴らがちらかしていった謎を解くためにはひたすら書くしかない! と。
 そして、解説本購入してからこちら再びサイト様めぐりなんぞしておりますが、やはり今時分ではがっつり長編連載中なんて新たな神サイトはみつからず、悪戯に時だけが過ぎていく・・・やはし読みたければ自家生産ですか・・・いつも通りですか・・・書きますよ書きます、いつも通りっ。
 なんだかイロイロ枯渇中。

いまさらながらに解説本

 いまさらなのですが、魔ロキ解説本を買ってしまいました。赤い本です。
 いやぁ、アレが知りたかったのですよ。解説本にありがちな、身長ってものが。
 いやぁ、ロキさんとまゆら嬢の身長差が何十センチ?? って初歩的な疑問よりもなによりもパパと末息子の身長差が何センチ?! が気になって気になって気になって。
 なぜにパパと息子の身長差なんだとか自分突っ込み。
 そして何故に具体的な数字が出てないんだ解説本。まぁ、パパのが高いってのは身長対比図で判明したのでいいのですが。
 それにしても覚醒さんの半分しか身長ない探偵って身長何センチなんだ、しかも4.3頭身(ちょっと笑ろた)。
 それにしても、ちょろちょろ分散して書かれている作者ツッコミにより、今までのロキさん発言及び態度性格描写を全部書き直したい気分になってきました・・・このヒトもっと酷薄・冷薄・冷血漢でもいいんじゃないか他人にって意識レベル修正。
 でもまぁいいかこのままでとか三秒後にはさじ投げ。うちのロキさんは何気に一度懐に入れた者にはとことん甘いヒト。

 そして楽天に頼んでいた彼女さんは品切れで、現在密林に頼みなおしています。数年越しのらんでぶーなんだからいまさら数日とかいいじゃないかとも思うわけで(って待てるかーっ)。
 それよりも今後のサイト更新の為にソフト探すのが先決だろうと思いつつ明日は体調不良によりぶっ倒れの予定(ソフトの体験期間が切れたのでなんとかしなければなりませぬ。泣)。

『炎は揺るがない』
 ・・・・新人教育もやっているとは言いつつまったく進まず。
 そんな中そろそろ『カラテン・2』の試作本2を作ろうかと画策中。

修羅場ってますよー。

 家が大変なことになってますよー。
 そんなわたしは、都合よく市役所の某部署に行く用事があったので、パンフレットもらってきてしまいました。
 命かかってるんなら民生委員にご相談だよと思いつつ生活保護のパンフレットを読みふける医療関係者。
 どうして顔もあわせたこともないような親戚のためにここまで修羅場にならなければならないのだろうと思いつつやはし人道にもとる発言はあまりしたくないわけで。

『カラテン・2』のあとがきとか書いている現状が信じられないわけで。
 月産五万文字ペースを保っていたのに、今月たったの五千文字なのが信じられないわけで(年末年始と新人研修で執筆場と言う仕事場が使えなかったので)。
 いやもっと信じられないのが、『カラテン・3』のレイアウト組んでファイルつくったことでしょうか(笑)。
 それでもって『櫻吹雪』掲載開始しました。二月中はひたすらにロキまゆな話の公開になる予定ですので、よろしくお付き合いいただけますようお願いいたします(途中で見捨てないで。笑)。

生きています

 人の命のかかった50万と言う数字について考える環境に巻き込まれてしまった我が家。

 今月中旬に扁桃腺の手術をした甥っ子が退院予定日を過ぎても熱が下がらずいまだ入院中。
 姪っ子も病気になったらしく。
 その関係でも巻き込まれている我が家。

 最強/最愛な彼女さんが近所で見つからないので、宅配で届くのを待っています。
 好きシーン/好き台詞集を作ろうと思いつつうっかり読みふけってしまうだろうとわかっているので、ぎりぎりの理性で我慢しています。

 とか言いつつうっかり文庫版五巻を手にしてしまう意志薄弱者。
 P214~香港で彼女さんから『ただ働きを後でする』との約束で映画出演をするはめになった彼氏さんが出した条件。

「したら、明日一日オレにつきあえ」
「どんな仕事?」
「ペニンシュラで茶して市場行ってスターフェリー乗ってヴィクトリア・ピークを見に行く」
「・・・それをわたしがおごればいいの?」
「・・・金はオレが出す」


 ここまではまっとうな(?)会話だけれども。

「ただしふたりっきりで! それが絶対条件や!」

 その上予防線張りまくりで「フェイ(ただ働き元凶)とか連れてくんな!」とか言ってる彼氏さんが・・・ここまでこの漫画にお付き合いしてきた身としては不憫で不憫で(笑)。
 ここまで言っても真意が伝わらない彼女さんには最後まで伝わらなかったと言う(彼女さんらしい。笑)。
 何年経っても『はらきよ』は好き。

うはぁっ

 新人さん受け入れ先の責任者VSうちの責任者とか、受け入れ先の事務責任者VSわたしなどを二時間電話で繰り広げ、どう考えても受け入れ先の責任者だけが状況を把握できていないとの結論に達するも先方はまったく納得していない。
 疲れた。どうやったらそんな曲解ができるのか頭の中を覗いてみたい。

 そんな中で知る『チワトラ』書籍化のニュースに心癒される。
 ひそかに凛ちゃん&正宗兄ちゃんの大ファンです(大人気ブログ)。

 とりあえず生きています。魔ロキ記念本は残2冊。

新人研修も十日目

 専門学校に行っていたお嬢さん。
 関係制度の一覧を渡して、まず『知っていることを説明』させたならば全部知らないとのこと。
 専門学校って一体なに教えているのだろうとへこむへこむ・・・。
 確かに範囲広いから教えていないこともあるかもしれないけれど、今回の制度は全部どんな環境にもかかってくる必要最低限のものばっかりだったので、一体なにを教えているのだろうと疑問符疑問符・・・。
 あと、新聞読んでないとか言われたので『必要最低限、関係ありそうな記事だけは毎日読んでね』と指導しておきました。制度ころころかわるし、誰も教えてなんかくれないからね・・・いい大人なんだから新聞見読もうね・・・わたしみたいに二紙読まなくてもいいから、せめて10分だけでもね(凹み)。とりあえず、自宅がなにの新聞とっているかすぐに言えるくらいには関心もってね(脱力)。

ネットにあがるのも億劫だ

 最近日記が短文傾向。
 通販・宅急便関係、一斉に発送致しました。土日には到着すると思われます。
 最終的に『櫻吹雪』だけが先行公開状態になりますが、第一巻の中で一番掲載したい正当ロキまゆ中編なので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
 なにせ、ひたすらロキとまゆしか出てこないお話です。
 夏とか秋とか冬とか春とか海辺とか山奥のプラットホームとか中学校校庭とかシチュエーション様々ですよ。どんぐりにあめ玉で懐柔されつつ懐柔するんですよ。そして某探偵偽名名乗りまくりの逃げまくりしつつの追いかけっこ話です(どんなだ。笑)。
 ちなみに、一番好きなシーンは断トツで山奥プラットホーム電車シーン。電車が出てくるとノスタルジックでいいですね。

十二年

 一月十七日はわたしにとって、おのれの愚かさを再確認する日です。
 震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。


 そんな反省しきり&プチトラブル続発中のわたしにうれしいお知らせ♪
 待ちに待った『タブロウゲート』が今年から連載再開♪
 眠気も吹っ飛ぶほどにうれしいです♪
 本当、何年じっと待ったことでしょう・・・(さ・・・三年とか四年とかかなぁ??)。

年末からのガタを数え上げれば

 キリがないので割愛。
 昨日からこちら一日中耳がバカになっているのですがももももももしかして突発性難聴ですかとかつぶやいてみる。
 絶好調に絶不調驀進中☆
 
 そんな中乙女の祭典用小話書き散らし。
『バレンタインの怪談』
 ひたすらに男どもがおびえ恐怖し神に祈り、最後には乙女たちにとどめをさされる。
 その一文ですべてが完結する駄小話。
 暇があれば正当ロキまゆなバレンタイン書き散らし速攻ゴミ箱つっこみ掲載第二弾でもやります。
 その前に新人研修と風邪とお岩さんと耳と某病気に目処がつかないことには埒が明かない(多すぎる)。

日曜休みにすらならず

 体温が一定せず、寝倒して終わる連休(ため息)。

得意技炸裂中☆

 事務・専門職、ともに各一名ずつしかいない、全支店中もっとも極少数精鋭でまわしている我が職場。
 そんな職場にいる二名の得意技は、病気は休みの日にあてる、と言うもの。
 本日はシフトのいろいろな加減で土・日と珍しく二連休になっていたわたくしめは、金曜夕食の途中からぶっ倒れ、まともに起きたのは土曜日午後一時半でありました。
 金曜日の夕食は最後まで食べたんだろうか。食卓テーブルにつっぷしていた感触は覚えてる。
 それからもぞもぞとマッサージチェアで毛布引っかぶって十時半まで爆睡していたのもかろうじて覚えている。
 なんとかずるずると自分の部屋に行って布団をひいた記憶もかろうじてあるけれど、着替えた記憶が・・・とか思ったら夕食の前に入浴したのだったか。
 そんなわけで、貴重な二連休は実質だたの日曜休みとなりそうです。
 今後も得意技はフル活用されると思います。慣れってコワイ。

お岩さん風邪を引く

 なんか風邪をひいたみたいです。のどが痛いです。
 毎日毎日手を変え品を変え、体調不良に拍車がかかっていますあははー(もはや笑うしかない)。
 そんな中での新人研修。
 鬼なことに、ぼんやりと予定していた二倍の速度で教育中。
 鬼です。
 当座関係ないだろう余計な知識もばかばか植えつけています。
 そのかわりわたしの説明は、説明と理屈と理由が合致するので納得できると一部では好評だったりもする(ただしスピードははやい)。個人がその関係にどれだけの知識をもっているかを先に確認してから補足をしつつ説明、とか、一般常識の内容に置き換えて説明、とかするのでわかりやすいらしい。
 とか言いつつ、いきなり「○○制度に関して理解がどれくらいある? 自分で制度のこと調べて、三日後にわたしに説明して下さい」とか平気で宿題出す人ですが(鬼。そのかわり、どうして「自分で調べた方がいいのか」の説明もしてありますけど)。
 じゅうきゅうさいの、実際はまだ学生さんと言うことでどんなのがくるかと身構えていたら、これまた本社にしては珍しくあたりをひいたなと思う人材が来てくれたので少しは気が楽になりました。
 簡単に言えば、素朴・純朴。朴訥とまでは言わないけれど、すれてなくてやりやすい。中庸・凡庸。とっても普通。朴と庸の言葉が似合うお嬢さんです。
 わたし色に染めてやるわうふふふふ。
 とか妖しい笑いをしつつ二倍速+アルファで教育しているなんて内緒です(ここ笑うトコ)。
 でも、教えられる方も大変でしょうけど、教えている方はもっと大変です(日常業務が滞らないように判断しなくてはならないし、教える内容を選択するのも大変。そして最後には『なにを教えたのか』とか『なにを教えていないのか』がわからなくなるので大変)。

お岩さんあらわる

 朝起きたら左目がお岩さん。
 午後頭に某病院に受診して。
 日が暮れてから歯医者に行って。
 それが終わったらなぜか仕事場で一時間新人研ただ働きと言うボランティア。
 なにをやっているのだろうと小一時間考えてみたいが、その前に人生初・同日に二院受診と言う体たらくの反省をするべきか、明日もお岩さん続行だろうかと悩むべきなのかに悩む。
 左目が2/3しか開かないんですけどどうしましょうかコレ・・・(右目だけで遠い目)。

 そんな状態ですが『共同戦線異常あり』の2を掲載しました。
 新山警部なるますみちゃん登場。ますみちゃんとロキさんのイメージはこんな感じ。
 燕雀探偵社は公共料金は払っているらしく。次のお話『櫻吹雪』で水道局からハガキが届いたりします。
 それで納税関係に関しては「払ってるのかな?」なのだから、あの探偵社の男どもの価値観ってどこにあるのかわかりません。
 あ、日本の田舎の風景にはそれぞれにものすごいこだわりがあるらしく、家族全員の願望が『田舎の囲炉裏端で鍋』を囲むことらしいです。
 通販関係は、現在タツトリ通信を書いているところです。何号になるのかすらわからなくなったので、19年1月号と言うことになりました。ちょっと悲しい。
『カラテン』二巻をぼっつら見直していますが、200ページ超えなのに『薄い・・・』とか感じてしまっている壊れた感性に遠い目。

絶賛プチトラブル中

 次の休みに歯医者の予約が取れるとイイ。
 虫歯じゃないけどいかなくちゃいけない用事ができた。
 そしてその休みの午後には例の病院にもいかなくちゃならない。
 同じ日に二件も病院にかかる(予定)なんて人生ではじめてです。
 今年も、絶賛トラブル中。

現実逃避・2

 おにぎり声=まゆら。
 草摩の羊=ロキ。
 であることに気がついた。
 おにぎり=女子高生、羊=小学生だったのでまたその組み合わせかよっ。と思わず噴出した。
 羊がみょーにロキくさいなと思って調べてみてここまで噴出す結果になろうとは思ってもいなかった。
 と言うか現実逃避しすぎ(昨日からちまちま『フルバ』DVD借りてきて観ているのですが、これってもしかして単行本で買ってた範囲だけのアニメ化??)。
 新人研修開始は明後日。
 そしてこの寒波に、明後日は記録的な仕事量となること必須。
 それでなくても連休明けなんて普段の三割り増しで忙しいのに・・・。
 連休なんてだいっきらいだっ!

突拍子もなく行動する

 いきなり『カラテン・2』試作品1を作り出す人。
 こんなことしてる場合じゃないのにぃぃぃぃぃっ(ただの現実逃避)。

まにゅある

 ふたつ完成。
 でも、作り上げるより『あれもつくらなきゃ』と思い浮かぶ方がスピードがはやいです(泣)。

 ちまちまと『カラテン・3』を書いています。
 橘版『10ROSE』用のネタを魔ロキ用につくりかえました。
 魔ロキ版『炎は揺るがない』は、はてさてどんな話になるのやら。
 とりあえず、その次の話も続き物になって、『うきうきヴェルおねぇさまとデート』と言う悪夢な話になりそうなのだけは予想がついています(笑)。自分が借りをつくったんだから(と言うか現時点では『つくるんだから』が正確か)自分で対処しなさいとせせら笑う書き手はそのうち手痛いしっぺ返しをくらうこと必須です(いつもキャラいじめると現実世界で有り得ない現象がこちらを襲う二次創作の怪)。
 まぁそれもこれもマニュアルのひとつも完成させてからの話ですが。
 あと・・・とりあえずいつつくらいはつくらないとはじまらないかな(あ、これがすでに『有り得ない現象』かな。遠い目)。

 ヴェル嬢と言えば、実はロキとヴェル嬢の間には妙なホットラインがあります。
 手紙を紙飛行機にして窓から飛ばせば意思の疎通ができるのです(いえ、本当に。まじでまじで。詳細は次回掲載予定の中編にて。笑)。

逆ハーレム

 逆ハーレムな短編『共同戦線異常あり』掲載開始。
 ヘム初登場。ヘムと言えばこんなイメージなのです。
 男女比率7対1の逆ハーレムと言うギャグものですのでお気楽に(笑)。
 さて、マニュアル(あまり進んでいない)。

ばたばた ばたばたっ

 甥っ子姪っ子がいているので、ばたばたしている橘家です。
 明日から仕事。
 そんな中、ぽちぽちと『愚者』を起こしています。本に掲載した小話とか掘り起こして掲載してもいいかなとかふと思い始めました。『いちご味みるく気分』とか『カラーレス・ワールド』とか『帰宅』とか実は好きです(特に『帰宅』)。
 そして『ステッレ』をしぶん儀座流星群にあわせて掲載しようとしていたのですが、流星群関係の調べ直しができなかったので掲載は見送りとなりました。闇野さん無駄趣味オプションの調べ物もできなかったし、どだい無理。
 ばたばたしている中には、新人さんマニュアル作成も同時進行でやっているので、あけましてメールとかも個別にできなかったり・・・。二週間後くらいに寒中見舞いのご挨拶をお送りいたします。
 さてさて、マニュアルマニュアル後いくつ?? いそげーっ(なくてもいいんだけど、いざ本番になったらなに説明しなくちゃならないのかすっとぼけるので、マニュアル渡して『わからなかったら聞いて』で押し通すつもり。笑)。

 ところで。
『ローゼンメイデン』に興味あるのですが面白いのでしょうか買っても損はないでしょうか??
 とか考えている間にマニュアルのひとつも作れと言うのです(笑)。

あけましておめでとうございます。

 年神さまをお迎えしました。
 今年もよろしくお願いいたします。

 二時間ほどでかけたら、不整脈絶好調期と同じ状態の疲労感によりその後ぶっ倒れです。
 そして嵐の甥っ子姪っ子来襲。
 明日は恒例の甥っ子とデートです。
 ゲームしらんのに『どうぶつの森』を観てきます。

プロフィール

橘 尋無

Author:橘 尋無

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク